川越市議会議員選挙
川越市議会議員選挙は、定数が40から36に4議席減のなか、現職27人、新人18人が争う選挙となりました。 日本共産党は、新旧交代の1人を含む4人全員が当選をはたしました。 また、埼玉西部地区委員会では、川越市、東松山市、鶴ヶ島市、川島町、吉見町、滑川町、鳩山町の1市4町で14人が立候補。無事、全員が当選をはたしました。
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コメント
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投票日に選挙活動はしてはいけないのに、バカなのか共産党だからなのか、
堂々と電話で共産党に一票を、柿田ゆういちに投票してくれとお願いしてくる馬鹿な柿田(共産党)。
責任をとって、即議員を辞めるべきなのではないのか。
投稿: 反共産主義 | 2011年4月26日 (火) 17時40分
共産党勝利おめでとうございます! 全員当選は素晴らしいことです。 震災に強い川越を目指して期待しています。
投稿: アウトソーシング | 2011年4月26日 (火) 18時43分
反共産主義様
ご指摘の通り投票日の選挙活動は禁止されていますし、当然私も支援者も承知をしています。
私を含め、投票日には投票の呼びかけは行っていません。投票日には、私への支持をお願いするのではなく、それぞれの方の1票を無駄にしないために、棄権防止の呼びかけを電話でおこなっています。
今回の統一地方選挙では投票率の低下が懸念されており、前半の県議会議員選挙では、埼玉県選挙管理委員会から日本共産党埼玉県委員会に直接、投票率を低下させないため投票の呼びかけを行ってほしいとの要請もいただいたところです。
選挙結果を見ても川越は特に投票率は低く、今後どうしたら投票率が上がるのか、わたしたちも引き続き考えていくべきと思っています。
投稿: かきた有一 | 2011年5月11日 (水) 13時22分