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育児

2012年5月15日 (火)

ママレボ

ママたちのレボリューション。略して『ママレボ』。
「ママの愛は世界を変える」が副題とのこと。

放射能から子どもを守ろうという情報誌の紹介を、5月15日付の「しんぶん赤旗」日刊紙で見かけた。

気に留めておきたい大切な記事も、日々得られる膨大な情報のなかに埋もれがちだけれども、
そこに人のつながりがあると見落とさないものですね。

放射能汚染の不安に端を発する様々な運動が、いろんな形で広がってることに頼もしさを感じます。

創刊号は、福島リポート、内部被ばくの解説、誰でもできるミニアクション例など。
初刷りは1500部で、カンパをうけながら増刷しているとのこと。
隔月刊で、次回は6月号だそうです。

ブログやツイッターのアカウントもあるようですので、ぜひのぞいてみてください、、、と宣伝してみる。

http://momsrevo.blogspot.jp/

2011年1月20日 (木)

学童保育指導員の明るさに励まされた

今日は、学童保育指導員の新年会に参加してきた。

代表の方のあいさつのなかで紹介されていたのが、指導員のみなさんは様々な、とっても豊かな能力をもっていることだった。
また、その力を日頃こどもたちと接するなかで、存分に発揮して頂いている。
今日の新年会でも、その片鱗が伺えた。切り絵あり、皿回しあり、司会の楽しい進行もあって、こころあったまるひとときだった。
何よりも、みんな明るく元気。こんな指導員たちに支えられたからこそ、今の川越の学童保育があるのだろう。

昨年は、値上げ問題に振り回された一年だった。こどもたちと一番長い時間をともにする指導員のみなさんの声が、今後の川越市の学童保育施策を大きく前に動かす力になるに違いない。

指導員の待遇は、依然として厳しい。働き続けられる環境、とりわけ生活するための十分な賃金の確保は急務だ。

正規職員だろうが、臨時職員だろうが、公務労働者だろうが、民間だろうが、全ての働く人たちに、安定した良質な労働環境を、生活できる賃金の確保を。
今年は、働く人みんなが元気になる年にしたいものです。

2010年12月22日 (水)

風邪はたらい回し

議会最終日を前後して、下のチビたちがどうも調子悪い。
昼間は元気そうなのに、朝晩はご機嫌斜め。
お腹の調子が悪いようで、少しもどしたりするので、保育園は休ませたのだけど、、、

下痢が無いので、ノロウィルスではないそうで、お医者さんに行ってもけろっとしてる。

議会中はさすがに休めないので、嫁さんに任せてたのだけど、あちらも年末で忙しそう。

というわけで、今日は久々に休暇を兼ねて、末っ子と2人で自宅でゆっくり。

絵本を読んだり、歌を歌ったり、チビのひとりごとを聞いて楽しんだり、束の間の安息に浸っています。


現実逃避とも言いますが、、、

2010年12月 3日 (金)

作文

昨夜自宅に帰ると、こどもが持ち帰った作文集があった。

毎年市の教育委員会が学年ごとに編集していて、こどもたちは自分の学年のものを持ち帰っている。
市内32校、3年生90人分の作文が載っていた。

娘の作文が選ばれたと聞いていたのでパラパラとページをめくると、、、

「大切なお母さん」

という作文が、、、

パパはもう涙がポロポロ

大きくなったんだなぁ
こんな作文が書けるようになったんだなぁ

いい子に育ったなぁ

ふだん帰りも遅くて、ろくにかまってあげられてないのに


すくすく元気に育つ子どもたち

先生方や、学校、保育園、学童保育室に
感謝感謝の毎日なのです。